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2011-08-06 Sat

あおきばです。大変ご無沙汰を致しておりました。畑になかなか行けず、事務畑で作業に追われておりました。
さてさて、若きパティシエの卵たちの農に対する取り組みは、一歩、一歩進んでおりまして、今日は、その奮闘記と称して、彼らのレポートを紹介致します。
今年も初め、農作業スタートの日のレポートです。

計画では聞いていたハウス。実物を目の当たりに驚き希望がこみ上げてきたのでしょうか。スタッフジャンバーなどのアイテムも計画しています。

1/24 翌週のレポートです。ブルーベリーの植樹と土壌改良に水苔を投入しました。

深さ、直径ともに40㎝大の穴を掘り、植樹しました。

天然肥料の腐葉土を投入しています。実際の天然腐葉土は、窒素が過剰なことがありますが、園芸用のものは成分を調整しています。

腐葉土は、土と称していても朽ち木や落葉などが微生物などによって分解されたものですので、土ではありません。粒状物の集合体でないことから、構成要素の形状が様々で、その感触は、フワフワしていることが特徴です。乳酸発酵が進むと酸っぱいにおいがしますが、熟成すると土のにおいがしてきます。あおきばも、よく造りましたが黒ビニールに落葉樹やコナラのおがくずを入れ、添加剤として小麦やふすまを投入して乳酸発酵を促します。初夏からセットすると、秋口には腐葉土が出来上がります。乳酸発酵中は、温度が上昇しますので、結構、熱く感じます。牛の肥料のサイレージ(牧草の漬け物)も乳酸発酵を利用して造ります。
2011-04-11 Mon

農学は実学。机上だけでは学ぶことはできず、対象が生き物だけに、試行錯誤もつきものです。
素材への探究心から始まった、グラン・クリュ果樹公園。
お披露目式であるこの開園式を迎えることができました。
これもひとえに、シェフと私たちに、この場所と惜しみないご支援を下さった、山梨県の皆様とお取引先様をはじめすべての関係者の皆様の賜物です。
シェフの顔も、また一つ、決意を新たにしたように見えます。

次々とご来賓の皆様が、お越しになり、シェフも満面の笑顔です。

広大な明野の農地と山梨の大自然をバックに、ご来賓の皆様もおそろいになりました。

植樹品目について、店長さんが熱弁を振るいます!

実際に圃場を歩いてもらいました。

スタッフの紹介です。

記者さんから、インタビューを受けていました。

大過なく、お開きすることができました。
スタッフからシェフにお祝いの植樹です♪
みんなで植えることにしました。お店のシンボルでもあるマロニエ。この樹の生長とともに、農場も私たちも成長してゆきたいですね。

ここからがスタート。
これからも、どうぞ、ご指導・ご支援のほど、宜しくお願い申し上げます。
2011-04-11 Mon

大自然が猛威を振るってから1ヶ月。
被災地の皆様には心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復興を願っております。
自然と向かい合うことを始めたばかりの私たちですが、自然の美しさも、恐ろしさも学び、そこから一つでも証として形にしてゆきたいと存じます。
卒業式や入学式が行えない子供たちを思うと、カメラを手にすることが拒まれてなりませんでした。
しかし、気がつけば春は来ていました。太い幹から顔をのぞかせる桜の花びらは、心を和ませてくれます。
どうか、被災地の皆さんとそこで活躍するすべての人たちのひとときの心の安らぎを願ってやみません。
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2011-02-09 Wed

果樹公園の中心メンバーで決起集会を開催しました。雪深い白骨温泉です。
途中まで、車で向かいましたが、宿まではマイクロバスが向かい出てくれました。

チェックインでは、抹茶でおもてなし♪

囲炉裏付きのシックな部屋が日頃の喧噪を忘れさせてくれます。

遠藤さんのワインとマルゴー!!!

ひょうきんな背後霊が写っていました(^_−)−☆

この一杯で、一泊できる!?
何とも言えないスパイスのような味わいと深みは、未だかつて体験したことのない美味しさでした。
しかしながら、遠藤さんのワイン「蕃」は、直球ストレートな美味しさでした。コーヒーに例えれば、マルゴーがブレンドで、蕃がブルマンと言ったところでしょうか。

色とりどり、山の幸がこれでもかと運ばれる夕食に舌鼓♪

つららがとても印象的でした。

雪に覆われた宿。

まるでタイムスリップしたような風情がありました。

途中立ち寄った八ヶ岳倶楽部では、オオマシコがお出迎え♪

果樹園に対する思いと将来を語り合い、成功させることの意志統一を改めて行った決起集会でした。




